『楽しむ人と困る人』多摩川のバーベキューを考える・・・

2009年8月10日 19時21分 | カテゴリー: 市民自治(地域力、市民力etc.)・まちづくり

狛江ではじめての市民討議会に期待します

 昨日もやっぱりざっと見ただけで30台以上の車。急な雨に備えてか、暑さをしのぐためか小田急線線路の橋の下に何百人の人たちがかたまっているのが異様な感じでした。朝通ったときはまだ誰もいなかったので、今日はなしかなんて思ってた私!!あまい!
 そしていつものようにバーベキューの煙とにおいが風にのって世田谷通りにまで、もあもあ漂ってくるのが脂っこいんです。音楽を大音量でかけたり、花火を打ち上げたり、食べた後の鉄板を川で洗ったり、酔って飛びこんだり、ごみを置き去りにしていったり・・・。狛江のおっきな悩みの種で、長い間問題になっています。
 川はみんなの憩いの場所、だから自然に対する畏敬と感謝を持って楽しく過ごすなら何の問題にもならないはずなのに。最低限のマナーや常識が守られないこと、悲しいのは多摩川だけのことではないから、野口健は山でゴミ拾いをしてアピールしてるんですよね。
 タダだからもらう、タダだからラッキーという根性が蔓延している限り、(もともとタダ!の)自然との共存はできないのではないかしら。そういえば、私が一番いやな光景のひとつにバイキングで心無く卑しく山盛りよそって、つくった人に失礼に平気で汚く食べ残す・・・てのがあります。いつも心が痛みます。そのうち心のこもったお料理ってのもこの日本には消えてなくなり、腐らないカビの生えない=食中毒の責任のない、信頼関係を前提としない商品しか行き来しなくなる日も近いかも。
 多摩川でのことは私たちひとりひとりにその生き方とどんな未来にしたいのかまで問われているように思います。