長編記録映画『いのちの作法』は今私たちが欲して止まないメッセージにあふれている

2009年4月15日 15時04分 | カテゴリー: 活動報告

監督小池征人氏が熱弁、ウクレレ奏者森拓治氏も熱演!!

 昨日雨の予報の中、昼と夜の2回の映画上映に本当に多くの人が来場してくださいました。監督の心に直球でピシッとくるトーク、映画で効果的に流れる心を揺さぶるウクレレ生演奏が場内を盛り上げました。(まさに映画を2倍楽しめる!)また特に感動したのはアンケートに熱心に思いを書き込んでくださる方がたくさんいらしたことです。監督やウクレレ奏者の方、スタッフ〜!みんなで控え室で感想を回し読みしながら、もっともっとこの映画のたくさんの地域で自主上映の機会がどんどん増え、企画すること観ることで励まされ、癒され、生きることをみんなで支えあえば今の日本に希望と期待を持てると確信する人だらけになるといい!と思っています。
 今回の映画会を実行委員会を作りやろうということになり、私も加わりました。「生命の行政」で有名な岩手県旧沢内村のことは新聞記事で読んだ程度でしたが、1960年に雪深く貧しい村で日本でいち早く老人医療費の無料化と乳児死亡率ゼロを達成した故深沢村長の品格ある顔立ちとぶれのないまっすぐな目は私の脳裏にはっきりと刻まれて忘れることができませんでした。去年の12月に東中野のポレポレ座で上映されていたのを観に行きました。生きることそのものにすら命の格差があるのが感じられる今の日本、これでいいの?をみんなで考えるために狛江でも絶対やりたい!     今年に入りチラシ作りや広報、宣伝、チケット売りや声かけ、縦横無尽(??)なメンバーの個性的な活躍が何ヶ月間あり、それに多くの人が応えてくれました。市役所の職員にも観てほしかったので声かけたんですが・・・皆さんお忙しいみたい、残念。  
 映画の中で、宝のような言葉が人々から一杯出てきます。私たちは生産と消費と廃棄をただ繰り返し自然を破壊している。でも、使えば使うほど泉のように湧き出る、モノではない、私たちが神様から無尽蔵に与えられているものの価値を見出す時が来ているのだと思います。是非、我がまちでも!!と上映の輪を広げてください。