日本は教育亡国の道を突き進むのか?

2008年10月22日 18時26分 | カテゴリー: 子ども

“支援”連発の国の政策は何を意味しているのか

 最近の明るい話題は日本のノーベル賞?でもある受賞者の一人は『日本人は教育熱心なのではなく、教育結果熱心だ』と憂いの警告を発していました。
 成績がよければ人格も優れている、いや少なくとも成績は悪いよりいいほうがいい・・・といった国民の総意みたいなものがしっかりと蔓延している中でそこからドロップアウトした子どもたちがおとなになっています。「これでいいの?」「本当に役に立ってるの?」「自信がない」こんなコトバを言える人、言う相手がいる人はまだ大丈夫。
 ドイツでは30パーセントの人が大学に行く資格を持つけれど実際に進学する人は25パーセントだと友達が言っていました。その夫婦は大卒でないけど二人とも建築家として共働きです。オーストラリア、ビクトリア州で見学させてもらった学校は10人〜15人の少数クラスで教科書は決まっていなくて各先生に任されているなど落ち着いた雰囲気が印象的でした。
 子どもを信じて子どもを尊重することができていない今の日本が心配です。特別支援教育、障害者自立支援、就労支援センター・・・支援って何を支援するんだろう?子ども世界の『格差』をただ広げることになりはしないか?「自分はこんな扱いであたりまえ、だって・・・」なんて思わせるためなんじゃないか?子どもを単なる従順な労働力として育てるつもりなんじゃないの!(一部の優秀だったり、財力のあるものを除いて。でも線の引き方が、さじ加減が微妙〜!)やめて〜!!とみんなで叫ぼうよ。まだ自由に意見言えるうちに。

工作いろいろ。子どもってみんな朗らかでアーチストだよ。もっともっと他人の子も自分の子もほめよう。