サンタクロースは来ましたか?

2007年12月25日 19時47分 | カテゴリー: 子ども

どこにでもありそなクリスマス物語

 クリスマス・イヴが日本中で大騒ぎの日になったのはいつからなんでしょう?(ヴァレンタイン・デーもしかり)さすが高1の娘は自分でもあきれたように「私って中学生になっても信じてたんだよね」と情けなさそうに言います。24日の夜中は子どもたちは何度も目を覚まし、その上翌朝はものすごく早く起きてしまうんです。小6の息子はサンタは親なんだと知っているけど「小学校まではサンタは来るんだ」と妹に説明しています。小3の娘は今、子供っぽい事が大嫌い!(この間なんて大好きな友だちと遊ばない理由が「だって〜お人形ごっこするっていうんだよ〜」)そのくせ、サンタさんを信じていて、笑い声もひときわ弾んで朗らかです。
 毎年、クリスマス・イヴはうちでは手作り料理でパーティをしています。夫は予備校で英語を教えているんですが、数年前から24日は“休講日”になりました。なぜって〜生徒がみんな来ないんですって。この特別な日にヒマな(に見える)のは居心地・体裁が悪い、ってことですね。今年次女は張り切って私といっしょにビッシュ・ド・ノエルをつくりました。なんとなくウキウキして普段とは違った日なんです。
 とにかく毎年、いろんなハプニングや思い出ができていきます。・・・大きいものをプレゼントとして頼まれちゃって隣の家に預かっておいてもらったこと。夜子どもがぐっすり寝なくて、枕元にプレゼントを運ぶことができず私達も眠れずやっと明け方になってベランダに置いたこと。「うちは煙突がないからドアの鍵をあけておいて!」中学になっても信じている子が「サンタがいないってみんなが言うんだよ、バカだよね〜」あるクリスマスには、プレゼントしたもののレシートを発見した娘が(親はまっさお)「え〜サンタさんもトイザラスで買ってるんだね!!」と無邪気に言ってました。
 信じるというのは疑わないこと。信じられるっていいこと。私は小さい頃から母に「うちはクリスチャンじゃあないからサンタなんて来ない」と言われて興ざめせざるえなかったんです。会いたくて気になるサンタさん、一生懸命会わないように努力している小3の娘は“けなげ”です。そう、我が家は「年に関係なくサンタさんは会っちゃったらもう来なくなるんだよ」ということになっているのです。
 やっぱり、大人にとっても子どもがいるというのは忘れていたことを思い出させてくれるありがたい存在です。