「8月のおむすびが11月でも腐らない」って信じますか?

2007年11月25日 18時22分 | カテゴリー:

嘘であってほしい、全然“いい気分じゃない”ホントの話・・・

 コンビニとかのおむすびって腐るのでしょうか?我が家の高一の娘は近頃家族とは別行動をしています。「何食べてた〜?」「コンビニ弁当」「どうだった〜?」「舌がピリピリしたよお」てな具合。「ママの友達が真夏の公園のベンチにコンビニのおにぎりを置き忘れて一週間後に見に行ったらまだそこにあってまったく腐ってなかったらしいよ」と私が挑むと世にも恐ろしい実話が娘の口から語られたのです・・・(はじまりはじまり)
 8月のはじめ、ある都立高校部室での出来事・・・先輩がお昼用にコンビニで買ったスパゲティ・ミートソースとおにぎりが見つからなかった。そしてあきらめて新たに買ってきて食べた。11月にふとしたことからそれが出できたそうだ。見るとあーら不思議!スパゲティもおにぎりもさっき買ってきたばかりのよう・・・。さすがの女子高生も大騒ぎ、己の目をまず疑った。「嘘〜!これって8月のじゃないんじゃない?」でもパックにはきっちり日付が!!「げえ〜信じらんない!」ケータイで写メールを撮ったり、他の部の子に知らせに行ったり。これ以来、お昼を買うときはスーパーの手作りコーナーにしたり、家からおむすびを持ってくるといった変化があったとさ。(おしまい)
 食品の消費期限の偽装や改ざんが世間をにぎわせています。うちではペットボトルのお茶が腐らないだけで気味悪がるし、パンがカビないといえばイヤがるし、ショートケーキのイチゴが傷まなければヘンだと思ってしまうのです。だって〜ホントウなら腐るし、カビるし、傷むんですよお!!カビが気持ち悪いのか、カビないのが気持ち悪いのか・・・今の日本はそんなことを考えることがマジ必要かも。
 ふつう私たちは豚肉や卵の“パックされた日”を知っているだけです。にわとりが卵を産んだ日、豚が屠さつされた日に私たちが関心を持ち、その日がわかる仕組みをつくっていくこと、そんな消費者になること、つくる人と食べる人がお互いの“責任”を果たすことが一連の問題の解決の糸口になる!と思うんです。わがままいっぱい、自己チューの消費者はもうやめようよ。