狛江の救世主となるか!?行政評価委員会に注目!!

2007年11月19日 17時41分 | カテゴリー: 活動報告

職員のやる気を引き出し、正しく節約する道を探すんだ。

 つい半年前までふつうの市民をやっていた時は「知らない」「わからない」ですんでいたことが市民の代表として議員になった今、言い訳はきかなくなりました。少しでも行政のしくみや“行政用語”がわかるようになるために、生活者ネットでは研修や勉強会、視察に参加したり、市での行事やイベントに出席したり、いろいろな会議の傍聴をしています。その中の“期待の星”がこの行政評価委員会です。
 先日、11月16日(金)午後7時から第5回目が開かれました。市での様々な事業をどうすれば能率よく運営できるのか、自己評価しているわけですが、この評価の意味が職員に理解され、ちゃんと役に立つために学識経験者2人(委員長、副委員長)と5人の委員で構成されているのがこの委員会です。合理的でクールな若者メンバーと熱く激しく語るおじ様メンバーが織り成す“狛江をどうにかしたい”思い・・・。「手短に、30秒で」と発言を促す場面も私には爽快です。感情に流されて熱弁をふるってもなんにもならないことはイヤというほど議会で感じていることです。
 この日は市の職員たちからヒアリングをしました。「目的が分からない」「1枚のシートを作成するのに1時間半かかった」など素直な感想でしたが、これに対し委員長は、「そうですよね〜。」と笑顔で受け止めた後、「時間がないといわないで、課題や目的の共有のためには話し合うことが大事です。」と静かに言いました。言い訳や言い分を聞いてもらえることがほとんどないであろう若い職員たちの“きつさ”をも包むようにも思え、まるで童話の「北風と太陽」の教訓を見せられたみたい・・・。本当の行政改革はまず職員の“心の叫び”をうけとめる時間と場をつくること、それからお互いが認め合える環境で働ければやる気が出て、夢と希望いっぱいの狛江になれる〜!!財政をはじめ心配なことだらけなのは事実ですが、基本にもどれば“人”。いいところをほめて伸ばし、旅人のコートはぽかぽか太陽の無理のない働きかけで脱がす方が・・・よくない?

P.S 次回第6回行政評価委員会は11月29日(木)午後7時〜市役所の502会議室の予定です。来てみません?!