だから議員なんていらない、ってか?!

2007年9月21日 18時00分 | カテゴリー: 活動報告

議会の役割って何だろう、と私はあらためて考えてみた。

 9月議会も残すところ25日の最終日だけとなりました。私にとって2度目となる一般質問は、子どもの権利、給食の安心安全、石けん使用について、知恵を絞ってなるべくお金のかからない提案をしたつもりですが、ぬかに釘、暖簾に腕押しと言う手ごたえのなさで、私は何をやっているのか?と無力感を満喫しちゃいました。
 そもそも、議会の役割って何なのかと言う始まりのところから問い直ししなくちゃならない・・・。先日2日に“変えなきゃ議会”「いま動き出す自治体議会改革」の学習会に参加しました。狛江の議会ではポツンと蚊帳の外に出され、数や先例と言った“力”によって異端で無力なのだと波状攻撃を受ける身です。いつも男物のでっかい革靴で心をぎゅーっと踏みつけられているように嫌な気持ちになります。でも、この学習会では市民に必要なものを、会派の“てがら主義”なんてくだらない狭い利益を超えて、限られた税金の使い道を決めていくこと、未来への見通しを踏まえて、議員が徹底的に討論し合って、議会として現実味と説得力のある提案を行政に突きつけきっちりと実行させていくことがほんとじゃないの?と言う私の考えはまんざら見当違いでもなかったんだと勇気づけられました。
 とにかく、いつもここの議会でみんなが目の色を変えて、必死に熱心に“激論”するのはおいしいポストを取るときや「数」に関わるときなのです。その時の品格のなさといったら・・・心底人間って醜いなあ、つらいなあと泣きたくなります。98%市民の私、吉野芳子はホモ・サピエンスであり続けるにはどうしたらいいのか悩んでいます。議会自体は機能していないと言う意味で静かなのに、この時はお行儀の良くない、躾のされていない動物のごとく元気です。この先、どうやって子どもに恥ずかしくない人間として、人相が悪くならないで市民の代表と言う議員の役目を果たしていくのか、深く思案中です。