あなたの参議院選挙は“スッキリ?モヤット!”さあ、どっち?

2007年8月2日 17時19分 | カテゴリー: 市民自治(地域力、市民力etc.)・まちづくり

民主党は見事アタックチャンスをものにしたけれど

 歴史的惨敗・・・安倍さんへの国民審判は誰も予想しなかった激しさでした。私が応援した大河原さんは東京選挙区でトップ当選、100万票を超す支持を得たのに・・・私の心がなんだかパッとしないのは、踊るほど喜べないのは(別に踊る必要はないか、ハハハ)どうしてでしょう。勝った鳩山さんも神妙な表情でこの結果を受け止めている様に見えましたが、その顔を信用していいの?と疑ってしまいます。(信じることも大事?)小沢さんは生活第一といっています。そして、大河原さんは「おかしなことが多すぎる、命を大切にする政治をしたい」と訴えていました。その通-り!!おっしゃるその通り、間違いなく国民ひとりひとりもこのことにNGを出す人はいないと思います。正しいことを言っていても、知っていても、手かせ足かせしがらみなどをふっきって、どう実行していくのか、その不安の方が重くて大きいのです。勝利の門出を祝うより、茨の道をいかに進むのかがずっしりとのしかかってくるのです。
 奇しくも7月30日、「ベトナムに平和を!市民連合(ベ平連)」の活動と「何でも見てやろう」の作者として知られている小田実(おだまこと)さんが75歳で亡くなりました。私も学生時代に彼の作品に触れ、バックパッカーの旅を楽しんだものです。朝日新聞の天声人語によると、ここ1ヶ月話せなくなっていたけれど「政治が本当にひどい時は市民が動くもんだ。」と何度も口にしたということです。
 世界でも稀に見る文盲率の低い日本、選挙にもきちんと行って意思表示していきたいものです。私も三木睦子さん、細川佳代子さん、毛利子来さん、田島征三さんなど私の敬愛する強く明るく、勇敢で賢明な先輩たちの発言と行動にならい、“与生”をまじめに励んでみます。

 P.S. 私にはモヤットボールが伊東シローではなく小沢イチローの頭の上に落ちるのがみえるような気がするんです。