食べることは文化

2007年1月16日 12時23分 | カテゴリー:

だからおとなも子どもも食育! 

「食育」という言葉がどこでも聞かれるようになりました。

写真はある日の食育講座の様子

 子どもが通う小学校の給食のメニューをみると、栄養士さんたちの真心と努力が伝わってきます。献立表には「献立のひとくちメモ」と名づけられたコーナーがあり、楽しい情報や役に立つ知識、子どもたちに人気のメニューの作り方が載っています。
 そして我が家でも1月は大忙しです。年の初めにはおせち料理とお屠蘇の儀式。七草粥や鏡開きのお汁粉、そして今日は小正月の小豆がゆといった具合に。

 行事にはいわれがあり、日本の風土で暮らすための昔からの知恵が詰まっています。手間がかかってもさぼらずにやってみると、文化の継承と食育の実践が家でもできてしまいます。気張らずやってみましょうー!!。

 私は地域で食に関心のあるなかまたちとグループを作り、安心な食材を使っての連続親子食育講座をこの4年間続けてきました。春は散らし寿司でひな祭り、暑い夏には、粉からうどんをこねたり、夏野菜でラタトゥイユをつくったり。
 だしのとり方や簡単で栄養のある手づくりおやつづくりなどみんなでおしゃべりしながらの作業なら気楽にできます。毎回アンケートを書いていただき、次企画の参考にしています。
 
 食べることは、一生続く人間の大切な行為のひとつです。だからおとなも子どもも一緒に食育を身近に感じる機会を作っていきたいと思います。
 
 1月末には「おとなのための食育講座」を予定しています。是非きてください。きっととっても元気におなか一杯になれると思います。

インフォメーション
狛江在住の料理研究家 夏梅美智子さんを囲んで楽しむ韓国料理
ーおとなのための食育講座ー

日時:1月27日(土)14:00〜16:30
場所:中央公民館 調理実習室(地下1階)
参加費:1000円
持ち物:エプロン、ふきん、筆記用具
MENU:サムゲタン、えびのジョン、ナムル
主催:食の安全を守る会
問い合わせ:03-34301302